about us

中島庸介の舞台芸術を創造する場として、2013年12月に個人ユニットとして旗揚げ。
2022年に保坂麻美子が加入し、現在は2人体制に。
「椅子さえあれば芝居はできる」――と始まったキ上の空論は、大きなセットを使わず、役者の肉体と会話言葉、軽快なシーン転換によって舞台を立ち上げる。描かれるのは、不遇な人々の性や本能、悲喜こもごもの生活。それら滑稽に描きつつ、快か不快かはさておき、観客に共鳴を残していく。
2015年、「MITAKA“Next”Selection」に選出をきっかけにスタジオ公演から劇場公演に進出。
「あうるすぽっと」や「東京芸術劇場」など小劇場をメインに活動。
2020年、「脳ミソぐちゃぐちゃで、あわわわーの、褐色の汁が垂れる。」でシアタートラムに進出。
2021年、「ピーチオンザビーチノーエスケープ(R18)」では、初めてR指定の作品に挑み、話題になる。コロナ渦にも関わらず、連日当日券を求め、長蛇の列ができた。尚、この作品は『狂愛と共生の三部作』とし、第二弾・第三弾を展開。大盛況に終わった。
他にも、須賀健太が主演するワンショット(一発撮影)ドラマ企画などがある。
2022年には本多劇場で初の下北沢公演を。翌年7月には紀伊國屋ホールで10周年公演を上演。
2024年には『獣三作』を上演。一作め『けもののおとこ(紀伊國屋ホール)』を皮切りに、二作め『除け者(ノケモノ)は世の毒を噛み込む。(シアタートップス)』、三作め『緑園にて祈るその子が獣(本多劇場)』と展開、6500名以上のお客様と作品を共有した。
2025年、『人骨のやらかい』で紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAに初進出し、全ステージが前売完売。 続く『彷徨の指指』『海辺の私たちは』では、申込数が劇場の収容数を大幅に上回り、さらなる話題と注目を集めた。

  • 中島庸介

    Yôsuke Nakshima

  • 保坂麻美子

    Mamiko Hosaka